私一応エンジニアじゃないですか。chatGPT はいいの出来たなーなんて思ってたんすよね。これと組み合わせた AI サービスがどどっとでてて。一番面白かったのは作詞、作曲してくれる suno ai

リンクとかあとではっとくのでみてー。で以下が私の作詞。実際考えたのは複数のキーワードと曲名だけ。

[Verse]
電子の街で目覚めた感情
踊る影、誘う光の中
秘密を隠し持つ夜の街角
求め合う心、止められない

[Chorus]
触れる指先、熱く燃える欲望
「I can’t resist」(Resist)
鏡の中の私は誰?
踊り続ける、止まらない夢

[Inter]

[Verse/Bridge]
深い闇を抱え込んだまま
静かに泣く、誰にも見せない
溢れる想い、抑えきれない
君の声が、遠く響く

[Chorus]
砕け散る夢、崩れる現実
「Can you believe it?」(Believe it)
求めていたのはこの瞬間
忘れられない、この夜を

[Ending]

この作詞ができる前にタイトル決めないといけないんですけど、何だと思います?w

『欲望の Destiny』

意味が分からないwし、古い

これに曲が付くんだけど、自分はがっつり avex tracks 世代だから cybertrance/eurobeat スペル違う?の要素を入れてって書いたらめちゃいいのができちゃって。

テックの可能性はほんと無限大だなぁと妙に感心、自分はテック側の人間なんだけど、楽器とか出来ないヒトで音のセンスはすんごいあるってタイプのアンバランスな人の参入障壁はめっちゃ下がる、いい意味でと思いました。

ボカロじゃなくて人に歌ってもらって、それを聞いてもらうのは youtube とかにあげちゃえばいいわけで。マネタイズとかはまぁ別の話よ今はね。

自分としては AI がこんな曲でこんな声で自分のためだけの曲を作ってくれる日は近いとワクワク。ただそうなるとカラオケとか大変だなぁと思った次第でした。

カテゴリー: 転職サイト比較企画

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アラフォーゲイです。

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