LinkedIn とは、

世界最大級のビジネスSNSLinkedIn(リンクトイン)」。2016年6月13日、MicrosoftがLinkedInを262億ドル(約2兆7770万円)買収することで合意した、と発表しました。

そんなLinkedInは、世界で4億人が使う、採用やネットワーク構築に活かせるビジネスSNSです。しかしまだまだ日本では「ハードルが高い」と思われている方も多いかもしれません。

しかしこのLinkedIn、きちんと使えばとっても役に立つと思います!

日本語にも対応していますし、要はSNSなので、難しいサービスでもありません。要はFacebookのビジネス版のようなものです。うまく使いこなせれば、色々なメリットがあります。

ユーザーとして個人目線で見ると:

【自分のビジネスパーソンとしての価値を可視化】

  • 履歴書・レジュメ代わり。ビジネスのための「自己紹介ツール」
  • ビジネスに特化した、自分のつながり(要はコネ)を整理できる
  • 仕事に役立つ、リアルな情報を日々収集できる

といった感じでしょうか。

このサイトを利用して、あの世界的企業 P&G さんを受けてみました!

書類審査は即日合格、ここってちょっと変わってるわーと思ったのが、中途採用でも ISP みたいな試験があったということ。

何十年ぶりよって感じでかなりの戸惑いw。

おっさんに試験はつらいわ~と思いながら仕事から自宅に帰って即効受験。

ISP 以外にも知能テストみたいなものがあって、心理テストかしら、なんか不思議なテストがあって面白かった。

ある程度の知能レベルの人を集めたいっていう要望なのかなーなんて思ってみたりして。

ちなみに、P&G さんとはプロクター・アンド・ギャンブル(英:The Procter & Gamble Company)が正式名称で、アメリカ合衆国オハイオ州に本拠を置く世界最大の一般消費財メーカーである。略称はP&G(ピーアンドジー)。日本でもプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンを展開している。

名前は知ってても正式名称を知ってる人ってなかなかいないんじゃないかと思うようなお名前、嫌いじゃないです。

1837年ローソク業者のウィリアム・プロクターと石鹸業者のジェームス・ギャンブルの共同出資[2]により設立された。洗剤や化粧品などの一般消費財を製造販売する企業で、世界最大の一般消費財メーカーである。ホームケア製品、紙製品(パンパース)、化粧品マックスファクター)、ヘアケア製品(ヴィダルサスーンパンテーンh&sハーバルエッセンスウエラ)、ヘルスケア製品(歯磨剤 Crest)など多数の事業を保有し、世界180カ国以上で事業展開している。世界でも収益性の非常に優れた企業として知られている。マーケティングに極めて力を入れる企業として知られ、社内でのブランド・マネジャー相互の競争はきわめて激しいという。ビジネス誌フォーチュンにて、「社員の能力」が業種を超えて世界ランキング第1位に選ばれており、人材輩出企業としても評価が高い。P&Gのブランド戦略は、MBAのケーススタディの題材としてもよく取り上げられる。

日本法人本社は神戸市にある。日本市場での展開は、世界各国のP&G系列商品を全てP&G日本法人で取り扱っているわけではなく、商品の種類、ブランドによっては別会社がディーラーとなっている場合もある。

パルプ業界でも有名な企業で、2015年現在、紙・パルプ関連売上高において世界第2位の規模を持つ。

社員の能力世界一ってそりゃあんなテストがありますよね。

すごく納得、あのテストでいいと思います。

受かればいいんですけど、なにぶん年齢が。。。。w

そうそう、LinkedIn がすっかりかすんじゃったけど、リクナビの外資版って感じかな。

英語が得意、もしくは英語勉強しながら仕事したい!

みたいな方にはもってこいの SNS サービスだと思います。


wpmaster

アラフォーゲイです。

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