皆さんこんばんわ。

2018/05/27 の夕方にこの記事を書いてます。

ネットニュースを見ていると、

23歳で35億円企業を築いた男の「一番確実でシンプルな儲け方」

というものが目に飛び込んできた。

 15才で起業した会社を19歳で売却、その資金を元手に23歳にして年商35億円の企業を築き上げた男、正田圭。彼は「連続起業家」を名乗り、「会社をつくって売却することは、世の中に数ある儲け話のなかで一番確実でシンプルな方法だ」と語る。就職でも自営でもない、売却を前提とした連続起業家という新しい生き方と、今、議論になっている「働き方」について聞いた。

とのこと。

働き方改革にはめざとくうるさい私の目が食いついた。

内容はこんなものだ。

  • 15歳で起業
  • 起業というものに対して、ハードルの高さは感じなかった
  • 働く=雇われる」との意識から 抜け出すことが肝要
  • サクッと起業してサクッと売却する

うーん、無理?w

そんなに簡単にこんなマインドセットにならないわ。

でもね、以下のように続くの。

数億円レベルの会社の起業なら 県大会ベスト16の実力で十分

私とあるスポーツで県大会優勝しておりまして、なんとく出来そうになってきました。

つまり、起業は誰にでもできます。

もちろん誰もがビル・ゲイツになれるわけではありませんが、仮にビル・ゲイツが野球でいう「メジャーリーグ」の実力だとしても、数億円レベルの会社を起業して売却することは、「高校野球の県大会ベスト16」くらいの実力でできます。

つまり、努力次第でやれないことはないレベルです。

 売却で得られる数億円が手に入れば、その後の人生のクオリティは大きく変わってきます。

そのために何が必要かというと、小さくても構わないのでまずビジネスを始めてみることです。

私転職をした際のちには企業をしてみようかと思いました。。。だって一度はやってみたいですもの、社長業。

で、この方起業した方々を集めてサポートしているみたいです。

参加している方たちは、1980年~2000年生まれの、いわゆる「ミレニアル世代」がほぼ全員を占めます、とのこと。

惜しい、アラフォー世代ってこういうところも外れてるのよね。

就職氷河期だったしw、バブルとかなかったし。

世のアラフォー世代の皆様!若い子達に負けてる場合じゃありません!

私たちの底力を見せ付けましょうよ!

まずは転職か、着々と転職活動続けてます。

ご報告できるところになったらご報告致しますね!

がんばろー!


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アラフォーゲイです。

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